全国植樹祭の苗木、ホームステイを終えて本日出発しました。

2016年白河での育樹祭の後、預かりました赤松・クロマツの苗木 58本が本日2018年6月5日ホームステイを終えて地元の森林組合経由で南相馬に旅経ちました。

小さかった苗木も今では1メートルを超えるものもあります。

アルパイン薪ストーブと白河高原薪の会の思いを預かり、いよいよ出発です。

南相馬でしっかりと根付きのびのびと育ち、人のくらしにも役立ってもらいたいと願います。